ヤバイ・・・かも？

やーい！　ざまーみろー！　飯田史彦先生っ！！

このブログ、だ～れも見てないぞ～♪

一日に数千人が訪れる飯田先生のホームページとは、大違いなんだぞ～！

これで絶対！　見つからないぞ！　　安心安心、と、思ったら・・・

ぐ～ぐる　で検索すると、出てくるようになりました・・・

まぢで、ヤバイかも・・・

削除しなければいけなくなるのは、時間の問題かな？



ここで、はっきり宣言しておきます！



実は、わたしは飯田先生が大好きなのです！

三度のメシの次の次・・・に好きなのです　（綾瀬はるか　の方が好きかもしれないから、もうちょっと後かも）

だから、飯田先生を裏切るようなことはしたくないのです！（←ってか、もうしてるし）

このままでは、わたしが「光の学校」に出入り禁止になってしまいます。
そうすると当然、このブログに載せるネタもなくなってしまいます。

お願いだから、このブログ、あんまり見ないでね。
誰かに教えるなんて、絶対ダメだよ！

本日開校日！ 不思議なものが

本日は光の学校の開校日！　 　（今日は27日。上の日付は間違いです）

今週は今日、一日だけの開校だからなのかな、たくさんの人が来ていました。
駐車場は、ほぼ満車状態。
レストラン「穂の歌」はランチタイムには満席。

平日なのに、すごい人気ですね～


さてさて、「光の学校のお手伝い」といえば、イギリス高級ブランドのオシャレな、お掃除道具たちですよね。

デザイナーズ・ホウキとかデザイナーズ・ハタキやチリトリなど、いろいろそろっています。

わたしは外回りの掃除が多いため、汚してしまいそうで、もったいなくて、ほとんど使ったことがないんですよ。


でも、掃除する人に対する飯田先生の思いやりが伝わってきて、うれしいですよね。






そのイギリス製のお掃除道具置場の写真を撮ってきました。


（ちなみに２階の光の学校内は写真撮影禁止です。ここは１階なのでOKのはず ）




ところが何やら、丸くて黄色い不思議なものがまぎれこんでいて・・・






近くで見るとなんと！！

ケロリ~ン♪






ああっ！





こっ・・・これは、かのエリザベス女王がバッキンガム宮殿内の銭湯で使ったとか、使わなかったといわれている、まぼろしのケロリンではありませんか～！！（笑）





飯田先生！


いったいこれはどう使ったらいいのでしょうか～？？





頭にかぶるとか・・・





お風呂で前をかくすとか・・・





わかりませ～ん！　教えてくださ～い！　（笑）

今日のお手伝い

明日は開校日ですので、前日に少しでもきれいな状態にしたいと思い、今日、行ってきました。

到着してみると、どなたかが最近、お掃除をして下さったようで、さほど（まったく）きれい好きでないライトには、もう完璧！！な状態でした（笑）

なので掃除はパス！　ラッキー！（笑）

早速、今日のお仕事、園芸店で買ってきた花の苗を植えました。

今年の夏は雨が少なかったせいか、光の学校の植物は、少し枯れてしまいました。
秋になってから、それに気づいて、せっせとお水をやっていたのですが、復活したものもあれば、トホホ・・・というのもありで・・・。植物を育てるのは難しいですね。

完全に枯れてしまったものは、内緒で捨ててしまい（良い子は絶対マネしないでね！）かわりにこれから冬に咲く花と春に咲く苗を植えました。

植えた場所は光の学校の隠れた名所、入口の大看板の下あたり、一番上の写真がそこです。ちなみに変な影はライトです。宇宙人ではありません（笑）

緑ばかりでぜんぜんきれいじゃないと思われるかもしれませんが、それが一番大事なこと。

光の学校は訪れた方が花の鉢植えを持ってきて下さいますので、その花よりも地味な花を植えることにより、引き立て役に徹するのが基本なのです！
といっても、わたしが一人で勝手にそう思っているだけですが・・・（涙）

いつか、光の学校へ来られたら、ぜひ入口付近の草花たちも見てやって下さいね。

地味な脇役でも、立派に頑張ってますから！！

はじめまして！ ライトです！

「わたしたちは、生きているだけで価値がある。」

これは「光の学校」開校式での、飯田先生のお言葉です。
わたしたちは、より役にたつこと、より優れていることこそ価値があると思って生きていますよね。
それを飯田先生は、今の人生にチャレンジしているというだけで充分に、価値があり、意味がある、　生きていく上での、失敗や成功という結果は一切問われないと言われました。


そんなわけで、（って、どんなわけじゃい！）「光の学校」のお手伝いさん（ボランティア）のライトです！よろしく～

非公式ブログですので、飯田先生にはナイショで始めてしまいましたが、どうなることやら・・・。
いつかバレてしまったときには、突然やめてしまうかもしれませんので、どうかみなさん！その時まで、応援してくださいね～